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一宮商工会議所青年部
会長 伊藤 基児
~時には起こせよムーヴメント~
創立30年を迎え、一宮商工会議所青年部(以下「一宮YEG」)は新たな時代の第一歩を踏み出します。
諸先輩方が築き上げてこられた功績に敬意を表すとともに、関係各所への感謝の念を新たにする機会となりました、東海ブロック大会一宮大会、創立30周年記念式典は、多くの会員にとってかけがえのない経験と感動を与えていただき、一宮YEGにとって誇るべき軌跡となりました。
創立30周年記念式典にて策定した中期ビジョン「交流」「研鑽」「地域振興」不変の3本柱を心に刻み、中期ビジョンスローガン「一認頼誇」を旗印に、5年後200名以上への会員増強、活動参加率60%以上、地域事業の創出を目指します。
本年度掲げるテーマ「覚悟」人間力を養う際に必要不可欠な要素であると考えます。一宮YEGを価値のある団体としていくには、メンバー一人ひとりが覚悟を持った実行力こそが原動力となります。
私たちの「覚悟」は困難に立ち向かい、壁を打ち破り、一人ひとりの人間力の向上が自企業の成長を促し、既存会員との深い交流により大きな力となり、地域社会の永続的発展の一助となります。
また、創立31年目を歩み始める一宮YEGは140名を超える既存会員とともに、地域にとって必要な団体となるべく組織改革を行います。正副会長会議の意義を見直し、それに伴い委員会に室長制度を新たに設けることで、事業の精度と価値を高め、誰もが活躍できる環境を整えます。
そして、一宮YEGが私たちの所属団体であると誇れるように、家庭、職場に次ぐ3番目の居場所(サードプレイス)として心の拠り所となるようにメンバーの意識改革に努めて参ります。
令和8年度は、委員会の役割によって単会内委員会、単会外委員会を明確にします。新たに新設する単会内委員会のビジネス活性化委員会はメンバー同士のビジネスの活性化を軸とする活動を展開します。さらに、200名以上の会員を目指すためにブランディング・会員拡大増強委員会を増設し、一宮YEGの魅力が発信できるSNSの活用と、卒業生を温かく送り出せる卒業例会を行います。
そして、総務事務委員会は総会を開催するとともに、単会運営の根幹を支える制度作りを行います。繋がり醸成委員会はメンバー間の交流と提携YEGとの確固たる繋がりを築きます。リーダーアカデミー委員会は令和7年度から取り組み始めたオリエンテーションを継続し、次世代のリーダー育成に尽力します。
また、東海ブロック大会一宮大会の誘致が、対外的な役割の重要性を改めて考えさせられました。出向者支援委員会を新設し、対外事業への積極的な参加をメンバーに促し、全国に一宮YEGの存在感を強め、各種大会の参加意義を伝える例会を行います。
産学官連携を図る2つの単会外委員会、地域共創委員会は地域の活力を引き出す事業を展開します。新設する青少年未来創造委員会は地域の未来を照らす子どもたちと、地域の発展を考える事業をともに行います。
最後に、私たち青年経済人が一宮を愛し「覚悟」をもって、ムーヴメントを起こそう‼
